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こんにちは、白シュナと虎党オッさんです。
今回は阪神でもシナモンでもなく、ひそかにハマっている「ビカクシダ(コウモリラン)」の話です。
ビカクシダは、鹿の角のような葉を広げる不思議な植物で、板に付けて壁に飾れるのが魅力です。僕は完全に素人ですが、気づけば部屋の一角がビカクシダだらけになっていました。今回は、うちの株を全部紹介します。
ビカクシダを始めたきっかけ
始まりは5年前。妻が「コウモリラン」として売られていた鉢植えを買ってきたのがきっかけです。
最初は鉢のまま置いていたのですが、調べてみると、ビカクシダは本来、木にくっついて育つ植物(着生植物)だと知りました。そこで興味本位で、YouTubeの動画を見よう見まねで板付けに挑戦しました。

これが5年前、初めて板付けしたときの写真です。水槽の上の壁に掛けて、恐る恐る育て始めました。葉もまだ数枚で、ひょろっとした頼りない姿です。
使った水苔は、ナフコで売っているチリ産のAAランクのものです。

ラン用として普通に売られている水苔で、特別なものではありません。高い道具や材料をそろえなくても、ちゃんと育ってくれました。
5年後、こうなりました



そして、これが今の姿です。あの頼りなかった株が、葉が床に届きそうなほど長く垂れ下がる大株になりました。
素人がYouTubeを見ながら板付けしても、5年でここまで育つ。これがビカクシダの面白いところだと思います。
もう1株、別に買った「コウモリラン」

こちらは別に買い足した株で、これも品種名なしの「コウモリラン」として売られていたものです。吊り下げて、育成ライトの近くで育てています。
メルカリで買った、名札付きの胞子株たち
ハマってくると、いろんな種類が欲しくなります。そこで手を出したのがメルカリ。個人で育てている方が、胞子から育てた株(胞子株)を出品していて、名札付きで買うことができました。
名札の「spore」は「胞子」のこと。種ではなく胞子から増やした株という意味です。
① P. willinckii(ウィリンキー)


白っぽい産毛に覆われた葉が特徴。触るとふわっとした質感です。名札には系統名も書かれていて、こういう細かい違いを楽しむのがマニアの世界のようです。
② P.E-1


幅広で、少しずんぐりした葉の形が個性的な株です。
③ P. hillii(ヒリー)


他の株と比べて、葉にツヤがあって濃い緑なのが特徴です。同じビカクシダでも、ここまで雰囲気が違います。
まとめ
素人の僕でも、ここまで楽しめているのがビカクシダです。最初はホームセンターの「コウモリラン」と安い水苔からでも十分。そこから品種の違いに興味が出てきたら、沼の始まりです。
これから冬越しや成長記録も書いていくので、よかったら見に来てください。
こんにちは、白シュナと虎党オッさんです。
今回は阪神でもシナモンでもなく、ひそかにハマっている「ビカクシダ(コウモリラン)」の話です。
ビカクシダは、鹿の角のような葉を広げる不思議な植物で、板に付けて壁に飾れるのが魅力です。僕は完全に素人ですが、気づけば部屋の一角がビカクシダだらけになっていました。今回は、うちの株を全部紹介します。
ビカクシダを始めたきっかけ
始まりは5年前。妻が「コウモリラン」として売られていた鉢植えを買ってきたのがきっかけです。
最初は鉢のまま置いていたのですが、調べてみると、ビカクシダは本来、木にくっついて育つ植物(着生植物)だと知りました。そこで興味本位で、YouTubeの動画を見よう見まねで板付けに挑戦しました。

これが5年前、初めて板付けしたときの写真です。水槽の上の壁に掛けて、恐る恐る育て始めました。葉もまだ数枚で、ひょろっとした頼りない姿です。
使った水苔は、ナフコで売っているチリ産のAAランクのものです。

ラン用として普通に売られている水苔で、特別なものではありません。高い道具や材料をそろえなくても、ちゃんと育ってくれました。
5年後、こうなりました



そして、これが今の姿です。あの頼りなかった株が、葉が床に届きそうなほど長く垂れ下がる大株になりました。
素人がYouTubeを見ながら板付けしても、5年でここまで育つ。これがビカクシダの面白いところだと思います。
もう1株、別に買った「コウモリラン」

こちらは別に買い足した株で、これも品種名なしの「コウモリラン」として売られていたものです。吊り下げて、育成ライトの近くで育てています。
メルカリで買った、名札付きの胞子株たち
ハマってくると、いろんな種類が欲しくなります。そこで手を出したのがメルカリ。個人で育てている方が、胞子から育てた株(胞子株)を出品していて、名札付きで買うことができました。
名札の「spore」は「胞子」のこと。種ではなく胞子から増やした株という意味です。
買ったのは、胞子から育てた小さな苗の5株セット。届いたときは、小さなポットに水苔で植えられた、手のひらに乗るくらいの苗でした。
残念ながら、そのうち2株はダメにしてしまいました。原因は、板付けが早すぎたことだと思っています。大株を板付けしてうまくいった経験があったので、小さな苗もすぐ板に付けてしまったんです。小さいうちはポットのまましばらく育てて、株がしっかりしてから板付けしたほうが良かったのかもしれません。
こちらが、板付けしたばかりの頃の写真です。広い板に対して、苗がまだこんなに小さかったんです。


それでも残った3株は、今ではこんなに大きくなりました。
① P. willinckii(ウィリンキー)


白っぽい産毛に覆われた葉が特徴。触るとふわっとした質感です。名札には系統名も書かれていて、こういう細かい違いを楽しむのがマニアの世界のようです。
② P.E-1


幅広で、少しずんぐりした葉の形が個性的な株です。
③ P. hillii(ヒリー)


他の株と比べて、葉にツヤがあって濃い緑なのが特徴です。同じビカクシダでも、ここまで雰囲気が違います。
まとめ
素人の僕でも、ここまで楽しめているのがビカクシダです。最初はホームセンターの「コウモリラン」と安い水苔からでも十分。そこから品種の違いに興味が出てきたら、沼の始まりです。
これから冬越しや成長記録も書いていくので、よかったら見に来てください。


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